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葵訪問看護ステーションの教育体制のご紹介

12 分前
読了時間: 5分

「訪問看護に興味はあるけど、未経験でも大丈夫?」

「教育体制は実際のところどうなっているの?」


これは、訪問看護という仕事に興味を持った看護師さん誰もが抱く疑問かもしれません。


結論を一言で言うと、、、


「どこの訪問看護ステーションに就職するか次第」


と私は思っています。


例えば、とある訪問看護ステーションでは、

”1~2回同行訪問をして、「大体わかったでしょ?明日からこの患者さんの担当してもらうからよろしくね。私の時もこんな感じだったよ。」と入職3日目にして荒野に放たれるが如く研修終了。

といった体験談もよく耳にします。

もっと悪質なのは、入職前には十分な研修制度がありますとの説明があったが、入職してびっくり!人が足りないからの研修そっちのけで現場に駆り出されるところすらあると聞きます、、、


同業として、様々なステーションの体制や教育制度へのアンテナを高く持っていると、私自身もびっくりするような状況もあり得るんだとな、正直、複雑な思いになる時が多々あります。



葵訪問看護ステーションでは、約8割の看護師さんが、訪問看護未経験で入職されます。

研修制度の大枠は、

①同行訪問

②e-learning

③定期面談

④週1回の全体ミーティング

⑤外部講師を呼んでの研修会

の5本柱です。

一つ一つ、詳しく見ていきます。


①同行訪問

葵訪問看護ステーションでの同行訪問は、常勤看護師で約2ヶ月。時間にして300時間超になります。

パート勤務の場合は、就業時間が短いので、場合によってはさらに延長します。

これまでの実績を見てみると、入職1ヶ月を経たくらいで、1日のうちの1〜2件を独りで訪問し、

残りの時間は同行訪問です。

1ヶ月半程度で1日のうちの半分程度を独りで訪問し、2ヶ月を迎える時には、ほぼほぼ1日単独訪問ができるレベルに到達します。

同行訪問では、道順や道交法はもちろん、利用者さまの病態や家族状況、電子カルテの使い方、地域連携、訪問看護のしくみ、介護保険制度など基礎的な部分も総合的に教育を受けることが可能です。


②e-Learning

訪問看護専門のe-Learningのアカウントを無料(会社負担)で提供しています。

介護保険法上で求められている義務研修はもちろん、交通ルール、訪問看護にまつわる保険制度、個人情報等関連法規、各疾患への知識、医療・福祉機器、栄養、臨床推論、専門ケアまで約600チャンネル以上から構成された動画が見放題です。


③定期面談

葵訪問看護ステーションでは、訪問看護のキャリアプランが作成されており、専門担当者との定期面談を通して成長や目標達成、キャリアについての相談が可能です。

現時点の自身の立ち位置を明確にし、人間性の成長も含めた医療従事者としての成長を支援してます。

MBAを持つ社長のもと、キャリア以外にも組織論、ファイナンス、マーケティング、節税、資産形成などを学ぶことができます。


④週1回の全体ミーティング

葵訪問看護ステーションの最終訪問は16時に設定されています。事業所に戻ってきてからはカルテ記載や看護計画・報告書作成なども業務もありますが、17時15分くらいから終業までの30分程度は、ミーティングが行われることが多いです。

月曜日:算定に関するミーティング

水曜日:症例カンファレンスで日々の関わりの悩みをみんなで議論し、支援計画を立案します。

木曜日:④の全体ミーティング。社長も参加し、事業所全体の運営や改善点などを必ず毎週点検・議論します。

金曜日:職種別ミーティング。看護とリハチームに分かれて、各専門分野に関する話し合いを行います。


葵訪問看護ステーションでは、訪問自体が担当制ではなくチーム制を敷いています。

一人で悩むことなく、事業所のみんなで力を合わせて事業所を運営しています。


⑤外部講師を呼んでの研修会

私たちは急性期病院出身のスタッフが多いです。病院で行われてたいたような勉強会や学習の機会をとても大切にしており、小さな事業所でも井の中の蛙にならないように、年に数回、外部講師を呼んで最先端の医療の情報を学んでいます。

新入職の研修を終えてもなお、学び続ける姿勢を大切しています。

例えば、カスハラ対策が法制化されればそれにまつわる知識共有をし、褥瘡患者さんが増えれば専門業者さんを呼んで被覆材の勉強会を開催、難病の新薬使用の患者さんがいれば製薬会社を呼んで新薬の勉強会を開催するなど、その時その時に必要な知識学習の場を設定しています。

最近では、退職金制度の導入に合わせて、パーソナルファイナンスや資産形成についての知識を従業員に身につけてもらっており、医療のみならず、あらゆる知識も吸収・実践してもらっています。


私たちは、提供する医療サービスの”質”に特にこだわっています。

乱立する競合事業所の中、悪い噂をきく事業所は数多とあります。

なので、どういった研修制度のある事業所なのか、どんな雰囲気の事業所なのかの本質を十分に情報集しないと、「こんなはずではなかった」と転職に失敗し、無駄に履歴書を汚すことになってしまいます。


私たちは当たり前のことを当たり前にできるという一番難しいことをスタンダートとし、さらなる価値の提供を常に意識して提供する医療サービスの”質”にこだわり、そこを差別化戦略として日々学習を継続しています。



地域包括支援センターの管理者さんを招聘した、高齢者虐待の勉強会の様子
地域包括支援センターの管理者さんを招聘した、高齢者虐待の勉強会の様子





 
 
 

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